「マーガリン」は、最近、「プラスチック」と呼ばれている様ですが？

「えいしん」です。



「マーガリン」というと、小学校の給食に、毎日出ていたものだったと、

記憶しています。




「バター」は、何だか、とっても「硬くって」パンに塗るのが大変

でした。




「マーガリン」は、結構柔らかく、パンに塗るのが簡単でした。




私は、「使いやすい」のが一番「良い！」と考えていました。




最近耳にした事があります。




「マーガリン」は、体に良くない！という話です。




でも、小学校では、「バター」、なんて、見た事無いですし、毎日「マーガリン」

を塗って、「食パン」を食べていましたよ！




それって、現在は、「マーガリン」使っていないのでしょうか？？？



今度、学校の給食メニュー、「ググって」みますね！（；笑）。




まず、「マーガリン」と、「バター」、それぞれ、「マーガリン」は「植物性油」、

「バター」は、「動物性油」、という事ですよね。




しかし、冷静に考えると、「パン」に、「油」を塗って、食べていたのですね～！




「油を塗って食べる食物？」・・・それって、思いつきませんね！




肉を焼くと、油が出ます。




植物は、・・・油とは、何か縁遠い感じですね。




でも、「菜種油」、とか、「コーン油」等、植物の「種」が、油になる、といった感じ

でしょうか？




それにしても、バターも、マーガリンも、「固形」でなければいけない理由、

何かあるのでしょうか？




天ぷら等に使用する、「油」は、私の知る限り、「植物性の油」だけの様な？




天ぷら等に使用する油は、「液体」ですよね。




それって、パンに塗る「油」も、液体でも問題無いのでは？




逆に、硬い「バター」は、パンに塗るのが大変で、扱いづらかった記憶が。




そして、柔らかい「マーガリン」は、とっても「扱いやすかった」記憶。




油を「固形」にすることで、良くない物質が出来るのであらば、「液体」のまま、

使用すれば、問題無いのでは？




でも、液体の油を、パンに塗る？・・・何だか、違和感、半端無いですよね。




そもそも、何で、「油」をパンに塗って食べるのでしょうか？




確かに、一般的なパンは、どちらか言うと、「ぱさぱさ」する！的な？




喉に「詰まる」感じ、有りますよね。




ですので、「油」を塗れば、喉もスムーズに流れる！的なかんじでしょうか。




それが目的なのであれば、個体の油で無くても、「液体の油」で、問題無いのでは？

そう考えてしまいます。




そういえば、「ノンオイルドレッシング」や、「オイル・ドレッシング」も、ありますよね！




それは、主に、野菜にかけて食べる「ドレッシング」ですよね。




これって、そのまま「パン」にかけて食べても、「ＯＫ」なのでは？と思います。




それでは、お疲れさまでした。