16号ラーメン（南京亭 瑞穂店）は、10月28日リニューアルオープンです

「えいしん」です。


私はが、「美味しい、何度でも食べたい！」お店の１つ、

「16号ラーメン（南京亭 瑞穂店）」は、10月11日から、10月25日

までの工事期間を経て、10月28日午前11時に、リニューアルオープン

します。（前もって言っておきますが、決して関係者ではありませんよ！

この店が大好きな客の1人です）


約2週間もかけて、店のリニューアル、さすが、人気のお店はやることも

大きい、と感じました。


普通のお店であれば、2週間閉店していれば、お客も他の店に移りますし、

開店しても、客足を戻すのは、結構大変だと思います。


しかし、この「16号ラーメン（南京亭 瑞穂店）」は、既に正式名称

とは別の、「愛称＝16号ラーメン」として、地域の人間に愛されており、

「何が変わっても、料理人が同じであれば、全く問題無し」と、

言い切れるほど、「料理人の腕が他のチェーン店とは異なります！！」。


だってですよ、チェーン店なので、材料は「同じ」なのですよ。

それなのに、この店の味が群を抜いているのは、どう考えても

「料理人の腕の違い」しか考えられません。


リニューアルする前も、綺麗な店でしたが、その「綺麗な店」の前

があります。

その昔は、「あまり綺麗な店では無かった」のですよ

（16号ラーメン（南京亭 瑞穂店）様、ゴメンナサイ）。

しかも、「客に注文を聞く店員さん」も、結構優しくない感じ

だったのですよ。

「国道16号の荒くれトラック野郎」を相手にするには十分な

貫禄としゃべり方で、一般人は、はっきりいって「たじたじ」でした。

それでも、「態度がわ●い、店がき●ない」（16号ラーメン

（南京亭 瑞穂店）様、ゴメンナサイ）けれども、「それらを減点した

としても、めちゃめちゃ美味いので、どうしても来たい！！」店だった

のです。

そういう意味でも、「この店だけは特別有名」でした。

チェーン店なのに、です。


その後、店が綺麗にリニューアルされたとき、店員さんの対応が

「がらっ」と変わりました。

店が綺麗になり、更に店員さんは各自「大きな名札」を付けて、

自分の名前をさらして、とても明るく、丁寧に、オーダーを聞きに来ました。

大手のファミレス並みの対応です。

しかも、テーブルには、お客様用のアンケート用紙があり、店員の態度、

料理の味等、お客さんから見た評価を記入できて、店に渡せます。

店員さんは名札付ですので、あの「●●さんが態度悪い」とか、

実名で書けるのですよ。


しかし、最初のリニューアルの時点で、店員さんの態度について、

クレームを書く「ネタ」はありませんでした。


こうして、「めちゃめちゃ美味しい」だけの店が「更に、綺麗で、

店員さんも気持ちよい」店に「進化」しました。


それから、店のマイナーチェンジがありましたが、「椅子のシートの

色が変わった」程度のものでしたが、今回は、かなり大がかりな工事がされて

いる様です。


とにかく、どの様に大きなリニューアルがあっても結構ですが、

「料理人さんだけは変えないで！！！」と、心から叫んでいる今日この頃です。


10月28日のリニューアルオープンが、楽しみ（ドキドキ）です。

ラーメン関連のため、語りすぎました。すみません。


それでは、お疲れさまでした。