コメント
こんにちわ。
秩父夜祭って、なんとなく聞いたことありますが、そのような祭りなのですね
いろいろと今回も勉強になりましたよ^^
囃子手は大人気でなれない人もあるのですか
ある意味、なれたらヒーローでもあり、先祖代々語りつがれるでしょうね
日本にはいろーなんなお祭りがあるものです
お疲れさまでした

No title
こんにちは!
2日で38万6千人とは凄いですね。今年囃子手になれた人はより注目されたという事ですね。
話は変わりますが私の出身地山梨ではそれ程規模は大きくないですが日本の三大奇祭「吉田の火祭」というのがあります。
道路のど真ん中に高さ約3メートルの松明(たいまつ)を数十メートルおきに置いてそれを燃やします。柵もなくそのまま燃やしています。いま思えば結構危険ですね(・_・;)
地元ではこれが1番大きな祭りでした。
8月の下旬にあった為「火祭り=夏休みが終わりもうすぐ終わる」という感じだったので祭りは好きだけどそれと同時に休みが終わるという複雑な気持ちになる祭でした。
話だけでは危険度がなかなか伝わらないのでもしよかったらググってみて下さい(^^)
松明(たいまつ)が燃えてるときに突然崩れる事もありました(^_^;
2日で38万6千人とは凄いですね。今年囃子手になれた人はより注目されたという事ですね。
話は変わりますが私の出身地山梨ではそれ程規模は大きくないですが日本の三大奇祭「吉田の火祭」というのがあります。
道路のど真ん中に高さ約3メートルの松明(たいまつ)を数十メートルおきに置いてそれを燃やします。柵もなくそのまま燃やしています。いま思えば結構危険ですね(・_・;)
地元ではこれが1番大きな祭りでした。
8月の下旬にあった為「火祭り=夏休みが終わりもうすぐ終わる」という感じだったので祭りは好きだけどそれと同時に休みが終わるという複雑な気持ちになる祭でした。
話だけでは危険度がなかなか伝わらないのでもしよかったらググってみて下さい(^^)
松明(たいまつ)が燃えてるときに突然崩れる事もありました(^_^;
No title
秩父夜祭はそういうお祭りなんですね~。
夜にやるというと本当に寒そうですが、
お祭りだとついつい寒さも忘れて楽しめそうですね(´∀`)
それにしても、囃子手というのはなるのが物凄く難しそうですが、
もしなれたら一生ものの思い出になりそうですね♪
夜にやるというと本当に寒そうですが、
お祭りだとついつい寒さも忘れて楽しめそうですね(´∀`)
それにしても、囃子手というのはなるのが物凄く難しそうですが、
もしなれたら一生ものの思い出になりそうですね♪
がちょー様、コメント有難うございました!
がちょー様、えいしんです。
秩父夜祭、囃子手がとても重要な役割のようです。
色々な条件をクリアして、初めて候補者になれる
ようです。
本当に、色々なお祭りがありますね~。
それでは、お疲れさまでした。
秩父夜祭、囃子手がとても重要な役割のようです。
色々な条件をクリアして、初めて候補者になれる
ようです。
本当に、色々なお祭りがありますね~。
それでは、お疲れさまでした。
黒猫様、コメント有難うございました!
黒猫様、えいしんです。
黒猫様の故郷は、「山梨」ですか!日本三大奇祭「吉田の火祭」ですね!
早速「ググり」ました!(;笑)。
凄い表現がありました!⇒「高さ約3メートルの大松明70本から80本余り
が燃やされ・・・・・上吉田の町は”火の海”と化し・・・・」
町が「火の海」と化すそうですね!もうそれは、「町が全焼する」的な表現
ですね!(;笑)。
「祭りの終わり=夏の終わり」・・・何だか、ロマンチックですね!
それでは、お疲れさまでしてた。
黒猫様の故郷は、「山梨」ですか!日本三大奇祭「吉田の火祭」ですね!
早速「ググり」ました!(;笑)。
凄い表現がありました!⇒「高さ約3メートルの大松明70本から80本余り
が燃やされ・・・・・上吉田の町は”火の海”と化し・・・・」
町が「火の海」と化すそうですね!もうそれは、「町が全焼する」的な表現
ですね!(;笑)。
「祭りの終わり=夏の終わり」・・・何だか、ロマンチックですね!
それでは、お疲れさまでしてた。
ツバサ様、コメント有難うございました!
ツバサ様、えいしんです。
本っ当に「寒かった!」です!(;笑)。
屋台が曳き廻されるのを見ると、「大興奮」でとっても「熱かった」
ですよ!
「囃子手」は、本当に「一生に一度」限りのお役目で、かなり激しい競争率
とのことでした。まさに「歴史に名を残す」といった感じでしょうか。
それでは、お疲れさまでした。
本っ当に「寒かった!」です!(;笑)。
屋台が曳き廻されるのを見ると、「大興奮」でとっても「熱かった」
ですよ!
「囃子手」は、本当に「一生に一度」限りのお役目で、かなり激しい競争率
とのことでした。まさに「歴史に名を残す」といった感じでしょうか。
それでは、お疲れさまでした。